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2007年11月01日

スパムサイト作成講座[番外] - Amazon EC2 を使ってスパムサイトを運営 あとで読む

Amazon のウェブサービス、というか、仮想ホスティングサービスに「Amazon EC2」というものがあります。

正式名称は「Amazon Elastic Compute Cloud」。いわば、「伸縮性にすぐれた仮想コンピュータサービス」です。


「EC2」では、スペックの異なる3種類のサーバーに好きな OS を入れて起動させたものを「インスタンス」と呼び、このインスタンスをいくつでも立ち上げることができます。(専用レンタルサーバーが好きなときに好きな台数用意できる、という感じです)


料金は1インスタンス1時間あたり 10セントなど、すべて従量制なのであまり使うと大変なことになるのですが、シンプル構成の仮想サーバーで 1万円/月 くらいと、拡張性を考えるとお手頃な値段となっています。


さてこの「EC2」、本質は拡張性にあるのですが、1サーバー利用でも

・必要なサーバーを必要なときに起動できる
・グローバル IP アドレスも動的に割り当てられる
・安定かつ海外からのアクセスが早い

という点から、まさに海外向けスパムサイトに最適なのでは、とw。

実は「EC2」ではサーバーが落ちてしまう(インスタンスが停止する)とディスクイメージもすべて吹っ飛んでしまうのですが、実験サイトを運営する分にはまったく問題ありません。

※S3 というストレージにイメージをバックアップすることも可能です

日本からアクセスするとちともっさりしているのですが、以前にも書いたように、インターネットの中心は北米とヨーロッパであり、日本なんて極東の辺境でしかありません


・・・ということで、海外実験サイトを EC2 に移設してみました。(見た目は分からないですが、EC2 の仮想サーバー上で動いています)

手順はもっぱら技術的なので割愛しますが、このようなサイトでチェックしたところ、海外からのアクセスが非常に早くなりました。

また、仮想サーバーとはいえ、スペック的にはほぼ専用サーバーとして扱えます。

海外実験サイトは、これまで P4-3.0G の専用サーバーでも結構重かったのですが、EC2 の上で快適に動いています。

金額的には、10万PV/Day で、サーバー代 $2.4/Day, ネットワーク代 $0.5/Day と、外部API叩きまくってる割にはネットワーク代は安価に収まっています。

※EC2 に変えてから海外からのアクセスが早くなったせいかPVが妙に伸びてます・・・


ということで、妙に技術的な話題ですが、日本から海外展開するなら「EC2」も選択肢にいれてみるのも良いかと思います。

(…なんか EC2 の真の良さを全然説明してないですが…というかこんなサービスに使うなんてとか思いつつ…^^;)


※本エントリはスパムサイトをネタにしたSEO講座のつもりです・・・⇒序章を参照

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投稿者 aka : 2007年11月01日 15:26  / 2007年11月 / SEO (スパムサイト講座)

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コメント

従量課金のサービスは使った事ありませんが、初期費用もかからなそうだし使い方を考えればいい選択かもしれませんね。情報ありがとうございます。

私も海外向けサイトを運営しているのですが、一番難しい(面倒くさい)のはバックリンクの獲得だったりします。

投稿者 フラッシュ : 日時 2007年11月01日 20:11

へ~、そうなんだ。
面白そうですね。

投稿者 coolweb : 日時 2007年11月04日 15:04

10万PV/Day??

投稿者 取得無料 : 日時 2007年12月02日 22:36

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