2011年09月06日

ソーシャルゲーに感じてる違和感について(2)

先日、「ソーシャルゲーに感じてる違和感について」という、なんともまとまりないエントリを書いて、その後もどうも違うなと悶々としていたのですが、ちょい整理されてきたので、短く書いときます。

隊長、じゃなくてやまもといちろうさんのまとめがいい感じです。
ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談

要は「ソーシャルゲーも娯楽産業で、つまりは可処分所得と余暇時間の奪い合い。市場のパイはあまり変化ないから青天井とかそういうものでもないんだよね」ってことで、これはマクロ的な視点からは納得感あります。

ソーシャルゲーというと、ついついネガティブなところ、つまり

- やれ小中学生が10万円くらい使ったりしてて怖い
- アイテムが(外部の人からみたら信じられない)高額で取引されてて怖い
- キャリア公認の出会い系みたいになってるようで怖い

みたいな断片的な情報がちらほら入ってくるんで、なんとなく「微妙」な感じってあるんですよね。
これは多分まともにソーシャルゲーやったことのない私の偏見で、中の人とは感覚が大きく違うところだと思うんですが。

それにどの娯楽ジャンルでも、そこに「ハマる」人はいるわけで、それが「娯楽産業というもの」なんでしょうし。


で、私のひっかかりは、つまるところ「感情課金」と書いたように、収益MAX化するために心理学的な手段がいろいろ使われているところかな、ってので落ち着きました。

商売に心理学的な要素使うのは当然といえば当然なんですが、ソーシャルゲーは日常的に広くいろんな層のユーザーが使っている上につながりがリアルで効果的だと思うんで、まぁ、心理戦に無防備なユーザーのためにも是非お手柔らかな設計をお願いしたいところであります。
(実際にはそのあたりも含めて長期的に設計しているとは思うのだけど・・・)


ちなみにツイキャスについては、可処分所得はともかく、余暇時間の奪い合いということになれば黙ってれない部分もあるので、ちょいがっつりやろうかなと。待ってろよ。

投稿者 aka : 時刻 13:04 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年09月02日

人身事故を起こした

まぁ、ここでプライベートなことを書く必要もないのだけど、いろいろ知らないことがあったので書き残しておきます。
いい意味で役立つはず。バッドノウハウだったらごめんなさい。


◯コトの経緯

人身事故といってもぶつかったわけじゃなくて、車庫入れしてたら道路前を走ってた自転車が勢い良く急ブレーキで前転して車の前に飛んできたので、驚いて「大丈夫?」と車からでて救助しました。

多少ケガしてたものの、「大丈夫です、大丈夫です、仕事あるんでじゃぁ」ってことで立ち去ろうとしてたのですが、いや、これ結構こけかた激しかったでしょ、ってことで救急車を呼びました。

んで、警察がやってきたわけです。あれ、おれ救助して褒められんの?って思ってたら、つかつかやってきて「加害者はキミか!」って言われました。まさかの展開にちょっとびっくりした。

その後、「いや、本当にもういいですから」という「被害者」の人に警察が「いや、絶対病院いってください。で、診断書もってきてください。え?今日は無理?いや、明日ならどうですか?明日いって診断書もってきてください」っていろいろ交渉。

その後、私のところにきて「ということで、これ、人身事故になりましたから、出頭願います」どーーーーー。(これが交通安全週間のノルマというやつか‥[自己レス]事故にノルマとかないか..

そんなわけで現場検証のあとに警察署にいって事情聴取。

まぁ、車も完全に静止してたわけじゃないし、「あなたの車がなかったらこの事故は起きなかったでしょ」って言われたら、そりゃ車庫入れで道路半分ふさいでたからそのとおりかもしれないけど、正直この展開はちょっと予想してなかった。あとでいろいろ理解して反省したけど。

[追記] とはいえ、どのような事故でも警察に連絡すべきですね。あとで大変なことになる可能性もあるわけですし。


でも、これによりすごい経験値が増えることになったので、ちょい共有します。

ちなみに、バッドノウハウ的なコトを一部茶化して書いてますが、ノウハウ的なところは今回の私の事故とは関係ありません。こちらの注意不足で被害者の方がケガしたことは事実で、そこは申し訳ない。

ただ、モラルハザード的な要素感じたし、こういうことみんな知っておいてもいいんじゃないかな、と思ってメモ書き残しときます。
ま、大した内容じゃないけど誰にでも起こりうることなんで。


◯結論

結論から書くと、私には行政処分も来なかったし、罰金も反則金もなし。
被害者の方の治療費や慰謝料は全額保険からおりたけど、私の自動車保険のノンフリート等級には影響なし。
唯一の影響は、私のゴールド免許が次更新するときにブルー免許になるってことだけでした。


◯人身事故について

まず、事故を起こしたとき、(交通弱者で)ケガした方が圧倒的に有利です。
これは明確に「加害者・被害者」という構図ができます。

だから、もしあなたが交通事故にあったら、額を地面にこすりつけてでもケガしてく(ry

運転免許持ってる側からすると、相手がケガしたかどうかは行政処分の対象となるかどうかの分かれ目になるので、すごく重要なことだったりします。

◯人身事故には過失割合は関係ない

事故を起こすと「8:2」だ、いや「7:3」だ、など、過失割合でもめるって話を聞きますが、これは物損事故の話で人身事故については、基本的には過失割合にかかわらず、怪我した方が相手から100%治療費を貰えます。(重症の場合を除く)

これは車に入っている自賠責保険というものの制度によります。

人身事故については自賠責保険で総額 120 万円まで、半自動的に支払われます。(それを超えた分は任意保険。万一、任意保険に入ってないドライバーと事故したりしたら自賠責の範囲内だとしても大変かと思います・・)

なので、過失割合決めたり、いや治療費の80%しか払いませんよなんていっていろいろモメるより、全額負担しますといった方が話がはやいし事故解決もスムーズなわけです。
[追記] 治療費等の負担については言わないように保険会社から言われると思いますので、そこはプロにまかせましょう。

正直、治療費慰謝料含めて120万円までは誰も損しません。加害者も保険会社も全く。

ただその反面、120万円を超えるような場合は、ちと面倒だと思います。保険会社も負担が発生するので、そのときは過失割合とか決めることになるんでしょうね、きっと。


◯人身事故=行政処分というわけではない(らしい)

人身事故を起こすと、例え相手が99%悪くても1%でも自分に過失がある場合、基本的に4点以上の違反点数がつきます。2点以上累積がある人や、過去一年以内に免停食らってる人にとっては「一発免停」ですね。

ただ、これには被害者の調書が加味されるらしく、被害者の方が「行政処分を希望しない」場合には処分されないこともあるようです。
今回のケースはこれに該当した模様です。(正直確認してないですが、3ヶ月以上も連絡ないので、たぶん大丈夫なのかな。ありがたいことです)

なので、行政処分が下されるかどうかは被害者の判断にかかっているといっていいでしょう。(もちろん、被害者が「処分を重くして欲しい」と供述することも可能で、程度によっては刑事処分が課せられることもあります。いやー、被害者の心象大事です。まじで。)

で、行政処分が下されないケースはたぶん2つ。軽症で被害者が行政処分を希望しないと供述してくれた場合、それと、事故を物損事故で処理した場合です。

人身かどうかは被害者が医者の診断書を警察に提出するかどうかで決まります。そして処分の重さはその診断書に記載された「全治◯週間」という文字に大きく左右されます。2週間以内ならセーフ。それ以上は違反6点以上なので一発免停です。

それと、これは調べたことなので実際にはわかりませんが、とりあえず事故を物損で処理してもらい、あとから人身に変更することも可能だそうです。
(なので、事故を起こしたときに「治療費は全部面倒みるから物損にしてね!」って頼まれるケースがあるんでしょうね。治療費高額になったら人身に切り替える、ってことで)

あとからでも人身に切り替えた場合、治療費などは保険からちゃんとでますし、事故は物損で処理されて行政処分も来ないということでウマーな状況になるなんてこともあるんでしょうかね。もちろん、大都市では警察もそんなことは許してくれないケースが多いと思います。

余談ですが香川県では 事故はとりあえず物損で処理して、あとから人身に切り替えるという慣例があるようで、そのことは統計の数値にも如実に表れていた(人身事故の保険金請求に対して人身事故件数が他県に比べて圧倒的に少ない)のですが、最近どうなのかは知りません。

なお、物損から人身に切り替えた場合、そこで被害者が医者の診断書を警察に提出すれば行政処分対象となるようです。

ということで、ケガした方がいろいろと交渉権を握れるので、圧倒的に有利というわけです。

#車運転してた方は、ここはもう、誠意できちんと対応するしかないと思います。

なお、もし私が交通事故にあって軽症のケガした場合は物損にって頼まれても人身にすると思います。間に保険会社を入れずにあとからトラブるの嫌ですし、今回の件で人身にするデメリットがそれほどないことがわかったので。(業務の人の社内処分とかに影響あるのかは知りませんが)


◯事故で保険会社にお世話になってもノンフリート等級には影響なし

今回の事故について、ほとんどの対応は任意保険の自動車会社におまかせしました。

非常に丁寧に事故対応していただき、大変助かりました。

で、私も知らなかったのですが、事故をおこして保険会社にお世話になっても、その事故が自賠責の範囲内で処理できた場合、事故件数にはカウントされずノンフリート等級にも影響ありません。

実際には、支払いの建て替えなどが行われるため、一旦事故1件扱いになりノンフリート等級が下がりますが(私はこのとき更新を迎えたので高めの保険料で更新した)事故が解決して実際に保険会社の負担がなければノンフリート等級は戻ります(高めに支払った保険料も返金された)。

なので、「物損」があるかないか、それを保険で使うかどうかは結構重要なポイントです。

[追記] コメントにて、等級ダウンは避けられない保険会社もあるとの情報もいただきました。自賠責以上に慰謝料を支払う会社とかが該当するようです。逆に、被害者の方が自賠責の規定の慰謝料で満足されなかった場合なども任意保険からの出費になるので、やはり等級ダウンしますね。


 

◯警察での事情聴取

ここはあまり書くべきことはないのですが、調書については後から絶対変更できないので、納得行くまでサインしちゃダメです。

事故処理の人も、微妙に適当なこと言ってたりするので(人が歩く速度は平均8km/hだって言い張られた)納得いくまでしっかり話しをしたほうがいいです。

それだけ注意ですかね。主張すべきところは主張してちゃんと記載してもらうこと。あとハンコないと指印押させられるので、いやな人はハンコ持参でいきましょう(私は一旦自宅まで取りにかえりました)。
ちなみに、指印いやだから取りに帰るといったら、そんな態度だと心象悪くなって処分が重くなるよ的なコトいわれて脅されたんですが、上司の人が担当者をなだめてくれました。やっぱ警察ってやだって思った瞬間でした。

ちなみに調書はコピーとれないです。あと、万が一のために iPhone 机の上に置いて全部録音してたんですが、特になにも言われませんでした。

あ、それと事故起こしたら救護が最優先なのは言うまでもないですが、車移動したりする前に絶対証拠写真とるのを忘れないでください。
私はこれ、すっかり忘れてて(というかこんなことになると思ってなくて)、調書作成時にいろいろ認めてもらえなくてちょっと困りました。

証拠、絶対大事です。(ちなみに事故のあと、車には安いドライブレコーダーつけましたw)

[追記]そうそう、目撃者がいた場合、事故の程度にもよりますが念のため(まさかの刑事処分に備えて)連絡先もらっておいたほうがいいと思います。私の場合、丁度駐車場の大家さんがマンション2Fから見てて、ありゃ車はそんな悪くないわって何度も叫んでくれてたんですが警察ガン無視でした。なお、供述調書とるときに目撃者に連絡したいといっても拒否されますので、現場検証で目撃証言得られないと辛いかもです。なので、ドライブレコーダー買うならその場で再生できるものを選択した方がいいと思います。


 
◯慰謝料

ここからは自分が被害にあったときのバッドノウハウですが、前述した通り、120万円までは誰も文句いいません。

でも治療費は立て替えてくれるだけなので、注目すべきは慰謝料となります。

慰謝料ですが、これは単価がきまっていて、基本的には「通院一日」あたり「8400円」貰えます。

つまり、「たくさんの回数」「通院」したほうがお得というわけです(いい意味で)。

これを知っている人は、120万円ギリギリまで、というか保険会社からもういい加減と言われるまで通院し続けるそうですが、そりゃそうなるでしょう。通院一日あたり8400円は結構な金額になると思います。

でも忙しい人はそんなわけにはいかないと思います。通院なんて面倒だし。

そんなときは「ギブス」をお願いしましょう。実は(私の子供のときもそうだったんですが)ギブスをはめている期間は「通院期間」として計算されます。

つまりギブスはめてれば一日8400円もらえるわけです。ガッツリ固定するやつじゃなくて簡易ギブスでもOKです!

いや、そりゃ自賠責保険、モラルハザードおきますって。。。年々保険料上がるわけだ。。

なお、通院日数にカウントされるのは全治療期間の 1/2 までなので、これにひっかかりそうだったら、最後に医者にいって完治しましたっていうのをできるだけ引き伸ばして(ry

[追記] 正確な算出はコメントにていただきましたのでご参照ください。
[追記] 加害者側としても、ここでしっかり通院なりしていただいてきちんと満足いく慰謝料を自賠責からお支払いできるようにしてもらったほうが、いろいろスムーズでありがたかったりします。

 
◯お見舞い

保険会社におまかせといっても、ケガした人は痛い目にあってるので、過失割合に関わらず、ここはちゃんとお詫びしておくなどしっかりした対応は必要だと思います。(処分にも影響しますのでなんて打算的なコト書くのも微妙ですが、そういう事情も実際にはあります)

ちなみにアメリカに住んでたころは高速道路で2回ぶつけられましたが、相手は絶対に謝ってきませんでした。謝ったら負け、交渉は弁護士通じてってお国柄なので。

日本でそれやると逆に良くないと思います。



◯任意保険の自動車保険会社について

私が入ってるのはソニー損保だったんですが、いやー、保険会社って大事だと思った次第でした。お世話にならないに越したことはないですけどね。

まぁ、他の保険会社知らないのでどうこうってのはないのですが、対応が丁寧でとても助かりました。

ちなみにネット自動車保険会社、いろいろ安いところありますが、他人の車を運転してるときの補償対象が微妙に厳しかったり、よーく読んでもわからないところで差がついてるので、今一度いろいろ確認しておくことをオススメします。

ちなみに私はこの事故のあと、自転車でも対人対物障害保険に加入しました。万一のとき、保険金もそうですが、対応をおまかせできるのは超重要です。

[追記]それと、自分が被害者の場合、完治したら保険会社から示談書おくられてくると思います。基本すべて精算!って内容になってるかと思いますが、もし後遺障害について書いてなければ一筆「ただしこの事故に起因する後遺症があった場合は別途補償してね」って入れておきましょう。通常、はじめからはいってると思いますが。。


 
◯そんなわけで

みなさん、ん十万円くらいお小遣い欲しいなーって思ったら、動いてる車の前で派手に(ry

じゃなかった、安全運転で、事故には気をつけましょう。


[追記] このエントリですが、特に警察批判しようとかそういう目的ではないので、そんな風に見えたらすいません。事故は事故、加害者は加害者なので、そこは理解&反省してますし、結果的にきちんとした治療や対応を行うべきケースで警察の対応は正しかったと思います(警察来ずにそのままになってたら、すごくまずいことになってたと思います。。)。それと、今回は被害者の方も気持ちよく対応していただける方だったので、ある意味ラッキー(不謹慎ですが)だったと思います。

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2011年09月01日

ソーシャルゲーに感じている違和感について

なんとなく気持ち悪いので、ちょい感じたことをメモ残しときます。

始めに書いておきますが、私はソーシャルゲームをまともにやったことがありません。
なので、なんかスジ違いのこと書いてたらすいません。あと、何度書きなおしてもまとまらなくて一部論理破綻してますが、それも含めて悩ましいってことで何卒。(たぶん事実と異なる妄想部分がいくつかあるはず)。


◯ツイキャスと課金

最近ツイキャスで課金をはじめました。それもニコ動のような定額課金じゃなく、ソーシャルゲーのようなアイテム課金(実際には単なる有料ポイント販売)です。

課金をはじめた理由は単純で、ツイキャスに投下する初期予算がそろそろ底をついてきたので、次の展開を考える必要がでてきたから。
まぁ、さすがに毎月車一台分くらい(もないか。コストはギリギリまで押さえてます当然ながら)のお金を燃やしているとベンチャーの自己資金だけでは難しいものがあるし(そんな切羽詰まった状態でもないのだけど)、登録ユーザーもいい感じに増えてきて、いろいろと現在の規模では手に終えなくなってきてるという事情もあり。。

で、次の1年の予算を決めるにあたり、外部から資本を入れるにしても何するにしても、いろいろ自由なうちに課金を試しておくことにしました。

ツイキャスのユーザー層は多岐に渡っているので、「課金」がすんなり受け入れられるわけもなく、いろんな反発もあるだろうなと思ったのだけど、(本当はもうちょいユーザー増えるまで課金しない予定だった)、このタイミングなら最悪ぶっとぶリスクも取れる段階だしユーザー信じてチャレンジするか(爆)!ということでやってみたわけです。

しかも課金対象は視聴者という大胆かつ難しいモデル。

これにはちょっとした理由があって、面白い配信者やコンテンツはユーザーが決めるべき(配信者からお金をいただく形にすると一般ウケしないコンテンツでも優遇しなくちゃいけないとかのジレンマが生じるから)という考えから、基本「投票」モデルにすることを選択。あとはこれを「ポイント」による票の配布と「課金」による収益バランスの両立という設計に持っていきました。あ、ちょい話がそれた。


で、正直、ネガティブな印象を持ってたんですよね、「仮想アイテム課金」。
なぜかというと、「仮想アイテム課金」の世界って、一部のユーザーを「嵌め」て、平均課金金額の数百倍〜数千倍を「徴収」するところが「収益のキモ」のような気がしてたからですね、すっごい妄想ですけど。

ただ、そう思う反面、ライブ配信は本気だすとインフラコストかかるので定額課金では収益モデルが描き難いのと、どうせ出資募ったりするためのベースとしてやるなら収益的に青天井モデルが書ける「仮想アイテム課金」がいいに違いない、と打算的なことを考えていたのも事実なんですが・・。


 


◯課金を開始してみて

8/10にサービスを開始して、とりあえず怒りのメールが100通くらいきてアプリの評価が完全に★一つになりました。内容的にも辛辣なものが多かったです。まぁ、サプライズ形式にしたので告知もしなかったしユーザーがビックリしたのは当然かと思います。ネットワークトラブルもあったしホントすいません。

その中で、実際に有料ポイントを購入していただける方も多々いらっしゃり、ありがたい限りです。

ツイキャスでは、「ガチャ」も「レアアイテム」も「イベント」も「バトル」も用意してなく、ソーシャルゲーやってる人から見れば「甘すぎてお話しにもならない (・з・)プッ」ってレベルだと思うのですが、正直ゲームと違って新しいタイトルを次々だすわけないのでライフサイクルを考えて敢えて「嵌める」要素は相当排除しました。

それでも、ちょっと気になるんですよね・・・

まず、課金の開始は「タガを外す」ことで、「あー、お金払うかー」というきっかけを作ってあげるところですね。

で、この「タガ」が外れた状態で一気に課金への抵抗が薄らぎ、さらに払えば払うほど抵抗がなくなっていく(麻痺的な?)感じになるってところでしょうか。
まぁ、他にもいろいろ心理学的な要素があるわけなんでしょうけど。

んで、ツイキャスの中では無料ポイントが結構な割合で付与されるので、あまり課金課金という形にはならない(ようにもっていった)のですが、これ、収益最大化するにはタガがはずれた「カモ」にどれだけ「たくさんのネギ」を貢がせるか、の理論にもっていくってことなんですよね・・・きっと。

いや、そんなこと、昔からあるネトゲで明らかなモデルなんでしょうが、ソーシャルゲーの世界はネトゲより身近な「生活の一部」として起こってるだけに「ネギカモ」論で収益最大化MAXウマーってのがどうも微妙に感じるわけです(あ、書いちゃった)。


なんですかね、この、収益あがるたびにすこし胸で感じる違和感・・・。(ていうかまだまだ絶賛赤字中ですw)


・・・たぶんですね、私は「いいひと」すぎて、感情課金でがっぽりとか微妙に難しい気がしました。ていうか、ソーシャルゲーで荒稼ぎしてる人はど(ry
#なんて書くと「そんな簡単なわけねーだろ、やってみろ実際!」って怒られると思います。それもそうなんですよね。。

 


◯感情課金

ま、つまるところ、ソーシャルゲーの課金は「感情課金」が収益の柱だと感じたわけです。(そこはソーシャルゲーに限ったことじゃないんですが)

どういうことかというと、アイテムの価値も値段も、買う人が「価値がある」と思うから売れるわけで、逆をいえば、いかに「仮想アイテム」を「価値あるものにするか」で、それにはユーザーを熱くしていかに「感情のままに行動させる」かってところがキモだったりするわけですよね。いわゆる「ロイヤル『カスタマー』戦略」ってやつです。くどいようですが妄想ですけど。

私がなんとなく納得してないのはココのところで、商品を「感情」の度合いによって無限(?)に高い値段で販売するという商売は、価値を提供して対価をいただくという感覚からするとどうなのだろう、うーむ、正直よくわからん。

いや、ソーシャルゲーを◯▲商法とかと一緒にする気はなく、ユーザーも「納得して」その商品が欲しいから「お金を払っている」わけで、商品が「実物」であろうが「仮想」であろうが、それは問題ないと思っています。ある意味、「ユーザーにとっての」適切な対価ですね。

私がなんとなく疑問に感じて(いて、自分には難しい)と思ったのは、収益をMAX化させるときに取るべき手段で、そこに「感情で行動」する「高額被課金ユーザー」が「戦略上」含まれてるってところですかね。。。って書いて微妙に論理破綻してるやw

もちろん、多くのユーザーは無料ユーザーなんですが、この存在がロイヤルカスタマー作りの土壌になってて、ソーシャルな世界さすがってことだったり。

なんというか、頂いた金額以上の価値をユーザーに返したいと思う気持と収益的な構造とのギャップですかね。なんなんでしょうか、この感覚。


◯えっと

ま、なんだかんだ全然まとまってない内容で恐縮ですが、ソーシャルゲーを否定してるわけではないし、そっち側にも友人もいてスバラシイと認めていたりするし、まだこの世界で生きていいきたいのでどうか穏便に流し読みしてください。
じゃなかった、最後のところだけ書き直すと、みんながソーシャルゲーに向いてるこの現状に違和感唱えるのは異端児っぽくて「なにいってんだよお前、こんな収益あがってグローバルな企業がガンガンでてきてみんな憧れの世界なのに負け犬の遠吠えみたいなこといってんじゃねぇよ」って言われそうなんですが、、えーっと、その辺、今度教えてください>中の人。


#極論でいえば、自分の子供とか、ソーシャルゲーにはまっちゃったらケータイ取り上げたりするんだろうか、それとも一緒に遊ぶようになってソーシャルゲーありがとう、ってなるんだろうか、どっち?みたいなところなのかも。ネギカモ顧客については、単に木をみて森を見ずってコトなんだったり。


以上、なんとなく感じたことのメモ書きでした。なんかすっきりまとまってない上に頭固くて公開するかどうかすごい迷ったんだけど。。ま、晒しときます。


#で、今度 WISH 2011 のパネリストで登壇させていただくのですが、こんな感じの私がソーシャルについて話していいんだろうか・・・このままだと「感情のままに」発言してしまいそうなんで・・・えっと誰か代わってw


#あ、それとツイキャス、もうちょい いい方向に持っていきます。


ソーシャルゲーに感じている違和感について(2)に続く

投稿者 aka : 時刻 21:56 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年06月08日

【個人メモ】練馬でユーザー車検

超プライベートメモです。

IMG_0586.JPG

車検制度というものがあって、車は2年(最初だけ3年)ごとに車検を通さないといけない。

で、これ、結構面倒で、いままでディーラーとか整備工場にお願いしてたんだけど、

- 車預けたり取りにいったり予約したりとなんだかんだ面倒
- 不明瞭な費用多すぎじゃね?
- ていうか一度テスター自分で乗ってみたい!!

と思ってユーザー車検やってみたのが2年前。
感想としては、早い!安い!楽々!。

- 所要時間は実質1時間くらい
- 総費用はレガシーワゴンで 5万8千円(ディーラー見積もりは15万円!)

デメリットは

- 平日しかやってねぇし行くまでの道路が混んでる
- 業者の人がいっぱいで怖い

ってとこですかね。

はいはい、そもそも車所有してる時点でコスト意識おかしくね?ってのは正論すぎて却下な。


で、今年も車検になって、結局ユーザー車検通してきたんだけど、2年前のことすっかり忘れてたんで将来に向けての自分メモ残しときます。


-- 以下、すいません、自分メモなんであまり役立つものではないと思いますが・・・ --

必要なもの

- 車検証
- 自動車税支払い証明書(レシート)
- 現在有効な自賠責保険証書
- 整備簿
- ボールペン(マジで記入台に置いてない!)
- 印鑑
- バインダー(暗黙の必須アイテム)


事前にすること

- 整備簿の記入(名前とかもね)
- 国土交通省のHPで車検予約
- 簡単な点検
(今回は事前にディーラーで全オイル交換時にサービス点検してもらってたので何もせず)


曜日や日時

- 週明け月曜日や週末は混むらしいので、週半ばがいいという噂(を信じて週半ばしか行ったことないから他は知らない)
- 再検査は当日3回まで受けられるので午前中に行くのがベスト
- 午前10時すぎると一気に業者の人がやってきて凄みと殺気が増すからその前に。

行くところ

- 練馬自動車検査登録事務所 (自分の場合)


手順(練馬の場合)

- 最初に自賠責の更新をしておく。更新は車検場横(敷地外)にある代書屋さんでもやってくれる(2万5千円くらい)
- 走行距離をメモしておく
- Dの建物の一番左側の窓口で車検に必要な書類を買う(25円)
- 1枚目の書類にさささっとボールペンで記入
- 一番右側の窓口にもってって検査書類を受け取る
- その隣の窓口で重量税と印紙代を支払う(3万2千円くらい)
- 受け取った書類を持ってAの建物に行き、記入例に沿って必要事項を記入
- ユーザー車検の窓口で書類を渡す。このとき車検証見せろやゴルァと凄まれるので、最新の整備ページを開いて渡す
- チェックOKなら、返してもらった書類をもって車へ。
- 小型車の検査コース(5 / 6) に並ぶ
- 午前中のんびりしてると このへんで「10時〜10時半まで休憩しますー」とか言われて検査員が勝手に休む
- 長蛇の車の列が微動だにしないこと30分・・・マジかよ・・・
- あとはコースに入って指示に従う。
- 一番落ちやすいのが光軸調整。レガシーの場合、光軸の上下を運転席から調整できるので、最初一番上にあげておいて☓がでたらすかさず2段くらい落とせばOK
- 排ガスと最後の下回りのチェックの後の2箇所は、書類を機械に通して「がっちゃん」と検査済のハンコを自分で押さないといけないので注意
- 検査員の人に書類渡して検査合格!
- もう一回 A の建物にいって、窓口(5番)で車検シールを貰えば終了。


注意点

- 住所変わってた場合、別途手続き必要。
- 車検に使う書類にはすべて「車検証」の住所を記載すること。(自賠責を除く)
- テスターのせるときは、前輪の位置だけしっかりよくみて合わせましょう
- 万一検査通らなかったら、検査員の人にどこがダメだったか聞いときましょう。「右の光軸が下すぎるねー」とか教えてくれる。

その他

- ディーラーで車検頼むと必ず「下回りスチーム洗浄」とかあるけど、意味あんのアレ?
- 下回りドロドロなら別だけど、通常は洗浄も不要なんじゃないかな。ボルトとかちゃんとチェックできるし。
- ユーザー車検の前に予備車検場で事前にチェックしてもらう人も多いようなんですが、私は行ったことないです。
- まぁ、車検場のまわりにいくつかあるから、どうしても検査通らなかったら行くか、ってのでいいのでは、と。
- 外車は光軸など調整が面倒なんで(みんなシールとか貼って調整してる)ユーザー車検とか考えない方がいいと思う。
- ところで自動車の光軸チェックってハイビームしかしないんだけど、普段使うロービームって光軸の規制ないの?


・・・ということで、多分2年後くらいに自分でこの記事読んでることでしょう。
まぁ、面倒な制度ですけど仕方ないですね。


あ、ちなみに、ユーザー車検、基本的には車のコトに興味ある人にはオススメしますが、日々のメンテナンスには関心ないという方は2年に一回の点検つけて整備工場とかにおまかせするのもいいかと思います。


私は車検とは別に車の整備は適宜行う派なのでユーザー車検の方が向いている、という感じデシタ。


ということで、将来の自分に向けてのメモ終了、と。


投稿者 aka : 時刻 14:37 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年04月12日

JASRACに行ってツイキャスの包括契約を結んできたときのメモ

いやー、正直言うと相当ビクビクしてたんですけどね、JASRACとコンタクトとるの。

なんせ楽曲の著作権は JASRAC がもっていて、それらの利用には費用がかかる、と。そしてそれは基本的には蛇口課金(侵害したユーザーにじゃなくて、運営元に支払い義務がある)なんで、ある日突然「こんにちは〜 JASRAC です〜。お支払いは2千3百万円程になります〜はいっこれ請求書なっ!!!!ビシッ!」なんて悪夢が現実になったらどうしよう、みたいな。

んで、おそるおそる連絡してみたわけですよ。もう最初は全然サイトなんか運営してない素人のふりして。

で、いろいろ聞いてみたところ、こりゃ早めに契約したほうがいいな、ってことでちゃんと連絡とって契約することにしたわけです。

結論からいうと、やさしかったですよ、JASRACさん。お金はもちろん取られますけど。


◎契約しようとおもったきっかけ

ツイキャスでは楽曲の利用はお金かかるし運営苦しいから無理!って思っていて、基本禁止。どうしても使いたければユーザーが自分で許可とってね!という放任主義で貫こうとしてました。

つまり、楽曲を使いたければ自分で JASRAC さんから許諾とってくださいよ、と。一曲2400円/年とかなのかな、個別にとると。

で、実際のところいくらかかるんだろうと思って JASRAC さんに一ユーザーのフリして電話してみました。

私「あのー、ツイキャスってサービスがあって、そこで楽曲使いたいんでいくら払えばいいでしょうか」
J「あ、そいういうことならツイキャスさんにお問い合わせください。」
私「いや、サービス運営の方では、個別に許諾とってくれって言ってるんですが・・・」
J「営利団体が運営しているサービスでの利用については、その運営元とやりとりすることになってるので、個別というのはちょっと・・・」
私「え?マジすか・・」

と、実は個別では契約してくれないということが判明。
こりゃユーザーさんに無理な負担かけちゃいかんな、ってことで、そこから JASRAC の契約などを調べまくりました。


◎いくらかかるんだろう・・・

で、調べてみたところ、うちは多分ストリーム配信に該当して、これだと広告収入の2%程度でいいらしい。
いや待てよ、でも録画もあるしダウンロードって認定されたら一回再生されるたびにチャリチャリお金かかるんじゃね?それマジヤバス・・・

ってことでこれまた他人のふりして JASRAC に電話。

私「あのー、これからこんなサービス立ち上げようと思ってるんですが、契約とかってストリーム配信?ってのになるんですかね・・・」
J「そうですね、それに該当すると思います」
私「その場合、広告収入の 2% ってあるんですが、本当にこれだけなんでしょうか・・」
J「最低使用料はありますが、基本それだけです」
私「いくら広告収入が少なくても、いくらユーザーが多くても変わらないってことでいいんでしょうか」
J「はい、最低使用料6,250円か広告収入の2%の高い方になります」
私「アッチョンプリケ!!!」

いや、これなら問題ないっしょ。ま、長期的に見て 2% って額は安いか高いかは別として、とりあえずシンプルなのが素晴らしいじゃなイカ!!
※注)ユーザーへの月次課金やアイテム課金があった場合、基本的にはそれらも広告収入に含まれます。

ってことで、ここでようやく素性を明かして(w)契約へ


◎契約のながれ

JASRAC のページから J-TAKT のアカウントをとって、そこから申請。別途書類印刷して郵送。そのときにサービス概要書も添付、と。
もちろん、著作権対策とか、そういった仕組みがサイトにあることが条件だけど、そのあたりは(ツイキャスは音楽厳しいよねー)とか言われながらもちゃんとやってきたつもりなんで問題ないかと。
(運営体制とかは UST みたいに人数かけられないけど、って今そんなことはどうでもいいや)

そうこうするうちに JASRAC さんから連絡がかかってきて、動画配信サイトでの利用ということで、一度打ち合わせしましょうということに。

ま、この時点でまだビビリモードだったんですけどね。


◎お打合せ

で、打ち合わせしてみると、なんのことはない、JASRAC さん運営側のこともいろいろ考えてくれて、なんと優しいじゃないですか。
こちらの疑問などの全部その場で解決し、注意事項というか今後のやりとりなんかの確認をおこなって終了と。
書類はもうちょっと詳細なものが欲しいということだったので、サイトの情報なんかを詳しく記載したものを作成して後日送付。

結局最初のコンタクトから3週間くらいで JASRAC 許諾番号いただけました。(途中震災があったので1週間ほど空白あります)

JASRAC の方も言ってたんですが、とにかくみなさん噂とかに流されずJASRACにコンタクトをとってほしいとのこと。
コンタクトしてもらえれば、JASRAC ( ╹◡╹)<コワクナイヨーってのが分かりますから、と。

いや、その通りだと思いました。いままで自分の中で JASRAC 超悪役なイメージだったんですが、◯スラックとか言っててホントすいません。


◎権利関係についてちょいと。

ここ、ちょっと理解してない人も多いんじゃないかなと思うので、解説しときますね。
私も理解したの最近だから。

包括契約したからツイキャスで歌ったり演奏したりはOKだといして、じゃ、CDを流した場合はどうなるのか、という問題。

CDを流した場合、楽曲の著作権はJASRACだけど、原盤権はレコード会社にあります。
これってどういうことかというと、(平たく逆の言い方をすると)「CDを流してはいけませんとJASRACが直接注意することはない」ってことです。

なんか意外でしょ。はいそこ、そもそも権利分かれててダブロンありかよとか言わない。

で、例えば、(敢えて) UST で CD ガンガンかけました、としましょう。
この時、使用楽曲をちゃんと申請すれば JASRAC 的には楽曲の著作権はクリアです。
つまり JASRAC 側で問題になることはないから別途なんらかの請求を UST がJASRACから受けるとかいったことはない。
(正確には、著作権保護についてはきちんとした体制をとらないといけないという条件で契約してるので、放置したら契約違反で包括契約を解除される可能性などはある)。

ただし、この行為は CD の原盤権(著作者隣接権)を侵害しているので、レコード会社から損害賠償等の請求をされる可能性があります。
(ひどい場合には刑事告訴されることもあります)。

なので、運営としては「CD を流してはいけません」となるわけです。

(ま、損害賠償されるのはユーザーなんで運営は知らんこったって顔できるのかもしれませんが、判例を調べてないのでよくわかりません。でもそんな刑事告訴の連絡きたら3秒で両耳そろえてユーザーの情報提出することになると思うので、どうぞお気をつけください<ユーザーのためにもそうなる前に対処するけどもちろん)


◎過去の分の支払い

今回、一つ心配だったのが、「ツイキャスのサービスを開始してから包括契約を結ぶまでの間の支払い」です。
当然見逃してくれるはずはないだろう、でもほとんど広告なんてつけてなかったぜ、さてどうなるんだろう・・・。

おそらく YouTube とかの契約時でも問題になったところだと思うのですが、原理原則的には、過去の分については、楽曲1再生あたり20円〜40円の料金が必要ということらしいです。

これ聞いたとき、凍りましたけどね。

「まてまて、ツイキャス、これまで累積視聴 1億回近くあるぜおい。楽曲含まれてるの 5% だっとして 500 万 x 20円 = 1億円 ちょちょちょちょちょちょちょまてまてまてまて・・」

で、そもそも楽曲のリストを測定することも難しく、このあたりは相談の上、合理的な金額をお支払いすることになりました。
(多分書いちゃいけないんだと思うんで書きませんが、いろいろ配慮していただきました)


まぁ、一つ書いておくと、楽曲扱う「可能性のある」サービスするのであれば、とりあえずは JASRAC 連絡しとけ、と。あとで大変なことなる前に。
(正確にはユーザーが楽曲を扱うことが「できる」サービスが対象となる)


◎ユーザーの報告義務

今回、楽曲がツイキャス上で使えるようになったんですが、ユーザーさんには楽曲の報告義務があります。
もちろん、上で記載したとおり、報告があろうがなかろうがうちが JASRAC に支払う金額に変わりはありません。

ですが、この報告は作曲家などの著作者に対する分配に使われるとのことなので、是非ご協力をお願いします。

ちなみにこの報告義務はどこのサイトにもあります。 UST だと Excelファイルをダウンロードして、それに作曲家名から配信回数まで記載してメールで送付する必要があります。ニコニコ動画とかでも申請箇所がありますね。スティカムは申請しないと10回目でライブできなくなります。

ツイキャスでは、検索部分は JASRAC のサイトを使っていますが、その他は比較的楽に入力できるようにしています。
iPhone/Android からの申請も、もうちょいしたら楽にできるようにします(ちょっとまってくださいね)。

詳しい説明(ツイキャスでの楽曲の配信について)


◎補足

今のJASRACのえらい人、以前はネット配信の権利まわりやってた人らしく、それでネット系の契約も大分スムーズにできるようになったとのことです。
確かに、契約の流れもスムーズだったし、報告義務とかはあるものの、運営の負担もそんなに少なくて済みそうな感じです。

ま、もうちょっと JASRAC のサイトを使いやすくして欲しいってのはありますが、こういう歴史的なサイトは変わると困る人も多いだろうから難しいですよね。

ということで、概ねこんな経緯があって JASRACとの包括契約によりツイキャスで楽曲の配信ができるようになりました

いやー、書いちゃいけないことまで書いてないか心配だー。

ということで、楽曲扱うときとか、サービスなんかやるときには是非参考にしてくださいな。

あ、それと本文中の金額とかの数字は基本 JASRAC のサイトで公開しているものだけど、いろんな場合分けがあるので、サービスや利用形態によって数字は変わってきます。あくまでも参考までに、ということで。


※誤誘導を避けるため太字とか一切つかってないので長文読みにくくてすいません。

投稿者 aka : 時刻 21:45 | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)

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