2012年03月12日
iPhone/Android/PayPalで何か購入したときに販売主に送信される個人情報まとめ
iPhone/Android/PayPalでアプリやコンテンツを購入したときに販売主にどんな情報が送信されるのか、いろいと気になると思うので、ちょいまとめておきます。(3つだけですが)
「キャリア決済だと個人情報はキャリアにしかいかないよね?」とか大きな誤解なので、多分みんな知っといたほうがいい。(ただしソースは自分調べなので、間違いあったらごめんなさい)
- iPhone で、つまり AppStore でアプリ内課金などした場合
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送信される 個人情報:
*なし。強いて挙げれば国名と利用通貨のみ
iTunes/AppStore からは誰が買ったという情報は送信されません。唯一、購入者の国名と利用言語くらいはトランザクションIDから照合すればわかります。
また、iTunes で購入したものはシステム上で返金を行うことはできません。
(トランザクションIDの照合とサイト上での認証と組み合わせることでアカウントは特定できますので、問い合わせには対応できます)
- Android でアプリ内課金などした場合
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送信される 個人情報:
* Google アカウントに登録されている氏名
* Google アカウントのメールアドレスまたはGoogle Checkoutによるテンポラリメールアドレス
* Google アカウントに登録されている(?) 住所の郵便番号
これはクレジットカード決済の場合もキャリア決済の場合も同様です。
メールアドレスが、どんなルールで生アドレスorテンポラリアドレスになるのかは分かりません(誰か教えて)
Google の場合、購入者のメールアドレスが送信されるため、個別に返答したり、また注文をキャンセル(返金)することも可能です。
なお、この個人情報は Google Checkout の管理画面に記録されるのですが、削除することはできません(念のため、削除できないこと自体は個人情報保護法違反ではありません)
あと、カード決済やキャリア決済が最終的に承認されなかった場合(これが結構ある)も、その旨販売主に通知が届きますが、この場合も同様の個人情報が記録されます。
※購入を途中で止めても送信されるというわけではなく、最終的な決済に失敗した場合のみ送信されます。
- PayPalで購入した場合 (デジタルコンテンツの販売)
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* 入力または事前に登録された購入者の氏名
* 入力または事前に登録された購入者のメールアドレス
PayPal の場合、購入時の個人情報は管理画面に記録されるとともに、メールにて販売主に送信されます。(このメールの停止方法が分かりません・・・)
また、Google 同様、購入者のメールアドレスが送信されるため、個別に返答したり、また注文をキャンセル(返金)することも可能です。
同様にこの個人情報は管理画面から削除することはできません。
なお、PayPal の場合、決済に失敗した場合には一切の情報は送信・記録されません。
※デジタルコンテンツ以外の場合は、当然ながら住所情報などが必要になることもあります。
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ということで、デジタルコンテンツ販売事業主からすると、不要な個人情報は管理したくないので、すべて Apple 方式にして欲しいというのが本音です。
サイトで管理しているアカウント情報とトランザクションIDが結び付けられれば十分ですので。。
もちろん、預っている個人情報はきっちり管理していますが、Google 先生が郵便番号まで教えてくれるのは勘弁して欲しいです。。あと、決済失敗したときの情報も不要です。。
#というか、郵便番号をどうやってとってきてるのか、という素朴な疑問が残るのですが・・・それはまた別途。
iPhone/Androidのどちらが安心か、などの議論は販売事業主との信頼関係も絡んでくるので、これだけでは安易に判定できないかと思いますが(今全力でAndroid擁護してる気がする)、スマートフォンでの決済が日常化している中、みなさんが納得・安心して決済が行えるよう、この情報を共有しておきます。
(自戒の意味も込めて・・・プライバシーポリシーとか、もっと具体化してわかりやすくする必要がありますね)
※本情報は 2012年3月12日現在の情報で、デジタルコンテンツに限った取引です。
※本内容に事実と相違があった場合は、指摘していただければできるだけ早く修正したいと思います。
※本内容は正確性を保証していませんので、詳細については各自で調査してください。本情報により生じたいかなる責任も負いかねますので、その点ご了承ください。
投稿者 aka : 時刻 18:50 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2012年03月08日
[新iPad2 対応版] アプリ作ったら用意する画像サイズの一覧
新しい iPad もリリースされて、用意すべき画像サイスがわけわからなくなってきたのでチト整理しときますね。
アプリ作ったら用意する画像のサイズ一覧(保存版)
- iPhone/iPad アプリアイコン
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* 57x57
* 114x114 (@2x)
* 72x72 (iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき)
* 144x144 (@2x)(iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき)
* 29x29 (検索結果用 - 必須ではない)
* 58x58 (@2x)(検索結果用 - 必須ではない
* 50x50 (必須ではない。iPad 対応してなければ不要)
* 100x100 (@2x)(必須ではない。iPad 対応してなければ不要)
* 512x512 (アプリ申請時に必要)
(@2x)とついてるものは、ファイル名を xxx@2x.png のようにすること。
- iPhone アプリランチャ
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* 320 x 480
* 640 x 960 (@2x)
- iPad アプリランチャ
![]()
* 768 x 1004 (Default-Portrait.png)
* 1536 x 2008 (Default-Portrait@2x.png)
* 1024 x 748 (Default-Landscape.png)
* 2048 x 1496 (Default-Landscape@2x.png)
- Android アプリアイコン
![]()
* 36x36 (drawable-ldpi/icon.png)
* 48x48 (drawable-mdpi/icon.png)
* 72x72 (drawable-hdpi/icon.png)
* 96x96 (drawable-xhpi/icon.png)
- Android Developer 登録用アイコン

* 512x512 (でかいアイコン)
* 180x120 (プロモーション用画像)
* 1024x500 (アプリ紹介用画像 - 上下左右 50px 削られる可能性あるのでpaddingすること)
- Facebook Page 用画像 (どうせ必要になるっしょ)
* 851x315
・・・と、まぁ、こんなところですかね。めちゃ沢山ありますね・・・
まとめると、あんたがアプリ作ったらこんなけの画像サイズ用意しろ!ってことです。
* 29x29
* 36x36
* 48x48
* 50x50
* 57x57
* 58x58
* 72x72
* 96x96
* 100x100
* 114x114
* 144x144
* 180x120
* 320x480
* 512x512
* 640x960
* 768x1004
* 851x315
* 1024x500
* 1024x748
* 1536x2008
* 2048x1496
・・・大杉・・じゃね?? 50px前後、サイズ刻みすぎでしょ・・・
とりあえずは Retina iPad ランチャですね。これでかすぎでしょ、さすがに・・・ふぅ。
* Google Play for Developers - Graphic Assets for your Applicatioin
投稿者 aka : 時刻 10:09 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2012年02月06日
Alexa が予想以上に終わってた件
まぁ、Alexa、いまだに参考にしてる人多いと思うんですが・・・ていうか私もそうだったわけですが・・
昨年夏に、私のブラウザ(Chrome)に Alaxa アドオン(エクステンション)いれたわけです。
ええ、知ってる人は知ってる、あのアドオンです。
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これ入れると閲覧履歴が収集されて Alexa に情報が送付されます。
で、うちの会社HP。基本的にはほとんどアクセスありません。一日数百PVレベル。
それが Alexa いれた途端、これですよ。
PV激増www
まぁ、もともとPV少なかったから、自分のアクセスだけでこんなけ増えたのかーー
へーー
俺結構アクセスしてんのな(ちなみに会社HPじゃなくて、sidefeed.com にいれた社内システムへのアクセスが原因だった。だから間違いなく私一人の仕業。)
って思ってたわけですが、ランキングを見て愕然。日本で 4000位とかになっとる・・・
さて、わかりやすくするために、人気の安定サイトと比較してみましょう。
ちょい見にくいかもしれませんが、まぁ、うちの会社のHP、間違いなく私一人の成果により、ザ・インタビューズ や lang-8 を抜いて nanapi といい勝負www
前から Alexa の評価なんて眉唾ものだってのは業界標準認識でしたが、ここまで終わっとるとは・・・
もはやグローバル Top 500 位 以下は Alexa 使っちゃいけませんな。
もしくはバリエーション上げたいとか、なんかデータ捏造したいときに社員みんなで Alexa 入れ(ry
ということで、一応メモ。
ま、あれだ。Google の DoubleClick Ad Planner 使えと。
こっちのほうがまともな結果になってますな。
(追記)今回の記事は PV について書いてるけど、リーチ(ユニークユーザー数)についてはもう少しマシな比較ができてることを補足しときます。ただ、このあたりの順位のサイトだと、SEO強いサイトがリーチ上位に来る傾向があるので・・・
投稿者 aka : 時刻 19:29 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2012年02月01日
Facebook アプリの認証トークンが2時間で切れる問題
解決したけどわけわからん。
二度と同じ問題で悩まないようにメモ。offline_access が deprecated になるので対応に悩んでる人も多いはず。
アプリの設定で
- Enhanced Auth Dialog は Enabled
- deprecate offline_access も Enabled
によりトークンの有効期限が長くなるはず。
が、ならない。
- 新しいアカウントを作成する
古いアカウントはすでに deprecate offline_access = Disabled で認証されてる場合があり、この場合、どうもがいても 2h にロックされる。
ので、面倒だけどアカウント新しく作る。本来はアプリを一旦 remove することで大丈夫なはずだけど・・・
- App Type = Native/Desktop
これで 2h が 24h に伸びた。ちょっと進化
- Application Token で更新するのをやめる
実は offline_access なんぞ使わなくても、Application Token で feed post とかできるんですよね。
このトークンは有効期限ないので、便利!てか ユーザーの auth token いらんやん、ってことで裏技的に使ってる人もいるかと思うのだけど、さすがに却下。60日トークンがあれば十分。
- App Type = Native/Desktop にすると実は Application Token での feed post はできなくなる
ま、そういうことですけどね。使うな、と。
- App Type = Web に戻す
戻したら急に auth token の有効期限が 60 日になった。
しかも、このアプリだけじゃなくて別のアプリもすべて。ひょっとして 2/1 になったからだろうか・・・
どうなっとるんや・・・
最終的には Webアプリ、iOS/Android アプリ、全部同じ App ID で 60日トークンの認証ができるようになった。
なお、このトークン、延長は 1回しかできないとドキュメントに書いてあって、それは1日一回なのか、ライフサイクルで一回なのかわからんとフォーラムでも質問の嵐。
iOSのSDKも 2012/1/18 にようやく更新されたとあって(しかも 60日トークンが取得できることを前提にしたコードになってるので 2h トークンではほとんど使えない)まだまだ修正入るかもしれませんが、ま、こんなとこで。
ちなみに新しく作成したアカウントだと、アプリ承認してもサイドバーにブックマークされないケースが多々あって、これも悩ましい問題。
で、それについては今のところ解決策はなし。とりあえず、待つ。どのくらい待つかというと数日。数日たってアプリ remove して再度認証かける。うまくいけばサイドバーに表示される。
#ただ、これはタイムライン表示に切り替えるボタンが出ない問題とかぶってる気がするので、そのうち修正されるのかも。
いろいろ悩ましい Facebook。
※mixi の認証トークンと違い、Facebookの認証トークンは期限が切れたらもう延長できないので注意。
参照:
- Deprecation of Offline Access Permission
- Facebook Help Center
- Access Token Debugger
投稿者 aka : 時刻 02:33 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年09月06日
ソーシャルゲーに感じてる違和感について(2)
先日、「ソーシャルゲーに感じてる違和感について」という、なんともまとまりないエントリを書いて、その後もどうも違うなと悶々としていたのですが、ちょい整理されてきたので、短く書いときます。
隊長、じゃなくてやまもといちろうさんのまとめがいい感じです。
ソーシャルゲームは本当に高額か?とかそういう方面の雑談
要は「ソーシャルゲーも娯楽産業で、つまりは可処分所得と余暇時間の奪い合い。市場のパイはあまり変化ないから青天井とかそういうものでもないんだよね」ってことで、これはマクロ的な視点からは納得感あります。
ソーシャルゲーというと、ついついネガティブなところ、つまり
- やれ小中学生が10万円くらい使ったりしてて怖い
- アイテムが(外部の人からみたら信じられない)高額で取引されてて怖い
- キャリア公認の出会い系みたいになってるようで怖い
みたいな断片的な情報がちらほら入ってくるんで、なんとなく「微妙」な感じってあるんですよね。
これは多分まともにソーシャルゲーやったことのない私の偏見で、中の人とは感覚が大きく違うところだと思うんですが。
それにどの娯楽ジャンルでも、そこに「ハマる」人はいるわけで、それが「娯楽産業というもの」なんでしょうし。
で、私のひっかかりは、つまるところ「感情課金」と書いたように、収益MAX化するために心理学的な手段がいろいろ使われているところかな、ってので落ち着きました。
商売に心理学的な要素使うのは当然といえば当然なんですが、ソーシャルゲーは日常的に広くいろんな層のユーザーが使っている上につながりがリアルで効果的だと思うんで、まぁ、心理戦に無防備なユーザーのためにも是非お手柔らかな設計をお願いしたいところであります。
(実際にはそのあたりも含めて長期的に設計しているとは思うのだけど・・・)
ちなみにツイキャスについては、可処分所得はともかく、余暇時間の奪い合いということになれば黙ってれない部分もあるので、ちょいがっつりやろうかなと。待ってろよ。
投稿者 aka : 時刻 13:04 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)




