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2007年10月09日

スパムサイト作成講座42 - 実験サイトからみる傾向と対策 あとで読む

さて、かなり時間が空いた。
そろそろ飽きてきたという噂もあるが、まぁ年内は頑張って続けることにしよう。

ということで実験サイトの現状と傾向と対策について記しておく。

まずは実験サイト、入れ替え検索について。

spam-20071009.gif

引き続き Google からのアクセスはほとんどなく、YST からのみリーチがある。
というか、先日の YST アップデートでさらにリーチが伸びて、現在は 3万~4万PV/日 になっている。

この状態で放置しているのもなんなのだが、インデックスとバックリンクについて記録しておく。

YST: Index(78100) Backlink(68000)

Google: Index(1) Backlink(8)

ここからは妄想だが、YST については、先日の YST Update により、外部リンクの評価がさらに高められたと感じている。あわせて外部リンクの品質評価がしっかりしていれば良いのだが、現状まだまだつけいる余地はあるようで、はっきり言えば昔のSEO技がまた使えるようになっている(=正直ものが○○を見る)とすら感じられる。

対して Google は外部からの被リンクの品質評価精度がさらに高まっているようだ。具体例を挙げるとコンテキスト内リンク以外の外部リンク、すなわち機械的な外部リンクに対する評価が下がっていると感じられる。


今後の対策としては、ページ増加率と自然外部リンクの増加率を適正に保つことだろう。

そのためには、一旦インデックスをリセットするのも良い方法だと思う。

外部リンクの増加率の保ち方について、API旺盛なこの時代、正統派でもやり方はいくらでもあるが、ある意味いたちごっこなので微妙にモチベーションがあがらないのが難点だw。

さて、妄想はさておき、次は海外実験サイト


spam-2007100902.gif

快調に 30万PV/日 程度まで伸びていたのだが、こちらも orz 曲線を描き、現在は 数千PV/日 となっている。

広告枠も月末まで満稿だというのに申し訳ない限りだ。

で、こちらもインデックスとバックリンクを記しておく。

YST(com): Index(8318) Backlink(8)

Google: Index(4300) Backlink(0)

そもそもリーチの多くは Google からのものであった。これはインデックスされやすいサイト構成が効を奏したのであろう。(もともと外部リンクはほとんど獲得していない)。

アクセスが急減した理由には、インデックス数(ページ数)の増加率と外部リンクまたは来訪者割合との「何らかの制約条件」に合致し、「価値の低いサイト」と判定されたからだろう。


これに対応するには、一旦インデックスをゼロに戻し、サイトのドメイン移動を実施し、ページの増加率を適切に抑えた上で Google Analytics などのツールの利用を控える対策を実施して様子を見るのが良いと思う。


・・・ただ、なんとなくモチベーションがあがらない理由の一つとして、Google の品質チェックがアルゴリズムのみならず人力でも結構行われているのではないかという疑念がある。

AdSense に関する人力での品質チェックはもはや疑うことのない状況だとは思うが、それ以外のサイトについても、ある一定条件を満たした段階で何らかの人的な介入があるような気がしてならない。

・・・と思わせるくらい、Google のアルゴリズムが賢くなっている、ということなら、それはそれですばらしいことなので、まぁ、どちらでもいいのだが。


いずれにせよ、SERP に一喜一憂、なんて人生は送りたくないものだw


※本エントリはスパムサイトをネタにしたSEO講座です・・・いい意味で。⇒序章を参照

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投稿者 aka : 2007年10月09日 13:11  / 2007年10月 / SEO (スパムサイト講座)

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コメント

深いですね、、やっぱり。。
入れ替え検索、おもしろいですねw

投稿者 疾風 : 日時 2007年10月15日 09:59

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